Fashion
Designers
Accelerator
Tokyo

Seminar&Workshop
- 第1回 5月24日「経営視点でファッションを作る」中 章
(Akira Naka) - 第2回 6月7日「バイヤー視点を手に入れる」英恵 カイセリリオル
(Hanae Kayseriliogle) - 第3回 6月28日「海外のマーケットを目指すために」幸田 康利
(Yasutoshi Koda) - 第4回 7月5日「世界が認めるデザインの源泉」大森 美希
(Miki Omori) - 第5回 7月19日「AIをクリエーションに活かす」酒井 聡
(Satoshi Sakai) - 第6回 7月26日「展示会でビジネスを加速させる」津島 忠章
(Tadaaki Tushima) - 第7回 8月2日「素材から考える
サステナブルファッションの未来」中村 恵生
(Yoshio Nakamura) - 第8回 8月9日「テキスタイルフィールドワーク」
尾州産地宮浦 晋哉
(Shinya Miyaura) - 第9回 8月30日「モノづくりから、ファンづくりへ」鈴木 淳
(Jun Suzuki) - 第10回 9月13日「テキスタイルと
クリエーションの融合」岩田 善之
(Yoshiyuki Iwata)
Adviser
若手ファッションデザイナーの育成支援において、多くの経験と実績を積んだ総合アドバイザーが、みなさんをサポートします。

山地 保(Tamotsu Yamachi)
Fashion Designers Accelerator Tokyo
総合アドバイザー
繊研新聞社に入社後、販売部 総合企画室 営業部にてファッションビジネスの経験を積む。1999年、国内最大のファッション合同展「IFF」を立ち上げ事務局長に就任。2002年、IFF内に若手デザイナーゾーン「クリエーターズ・ビレッジ」を新設。2006年、合同展「PLUG IN」を立上げ事務局長を兼務。2011年、Tokyo新人デザイナーファッション大賞プロ部門の審査員に就任。2013年、学校法人文化学園(国際ファッション産学推進機構)に着任。2017年、Tokyo新人デザイナーファッション大賞事務局長に就任。2022年より本事業の総合アドバイザーに就任。2023年、日本アパレル・ファッション産業協会JPF(ジャフィックプラットフォーム)ディレクターに就任。パリ、上海など海外で開催されるショールーム 合同展示会 個展を継続的にウォッチしている。
上記経験から、ファッション業界におけるテキスタイル、縫製、国内外の展示会・ショ-ルーム、PR、百貨店から地方セレクトショップのバイヤー、メディアまで広いネットワークを持つ。展示会の企画運営、プロ向けコンテストの審査員や事務局長の経験も長く、若手デザイナー育成支援への知見が深い。