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第8回 「テキスタイルフィールドワーク」(尾州産地)

※ 「テキスタイルフィールドワーク」(尾州産地)は、エントリーを締め切りましたが、フィールドワーク参加ご希望の方は、fdat@pasona.co.jpまでメールにてご連絡ください。​
※ 社会人限定(デザイナー優先)。
※ 現地集合場所(岐阜羽島駅)までの往復交通費は自己負担です。

【日時】2023年8月9日(水) 終日
【場所】尾州産地
【講師】宮浦 晋哉
株式会社糸編 代表​取締役
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【内容】・テキスタイルの生産工程を理解する
・生産現場(職人)とのコミュニケーションのために
・アイディアの源泉となるテキスタイルサンプルの見学
【定員】20名

第8回 「テキスタイルフィールドワーク」(尾州産地)無事終了いたしました。

セミナー参加の皆様の感想を一部掲載いたします。
「産地を直接訪れて、限られた時間ながらも生産現場の方々と交流することができ、大変実りあるフィールドワークになりました。産地の現状についてを教えていただくと同時に、若手のクリエイターにかける熱情を知ることができ、産地の方々とのコミュニケーションの大切さ、人と人との繋がりがいかに重要であるかを改めて実感する機会にもなりました。産地の方々に一緒にものづくりをしたいと思っていただけるようなクリエイターになれるよう、より一層精進したいと強く思いました!このような機会でお会いすることができたすべての方々に感謝です!」
「業界が縮小していく中でも、中伝織物さんの様に意欲的に新しい機械を導入して、出来る事を増やして残っていっている戦略が素晴らしいと思いました。他の工場で出来なくなっていく技術を自社で残していったり、カナーレさんの様に自社ブランドでサンプル縫製まで作ったりと、一から百まで一社でやる様になる流れがあると感じました。テキスタイルマテリアルセンターでは沢山の布地を見て、デザインの可能性への視野が広がりました。まだ自分のブランドを作るまでは至ってはいませんが、自国のテキスタイルの良さをもっと生かした服を作っていきたいと改めて思いました。」
「産地の皆様の素材開発への情熱と、デザイナーを応援して頂けるパッションに感動しました。参加でき本当に良かったです。現場を見て直にお話を伺う事で、素材やデザインのアイデアへの糸口が見えたように思います。自分のクリエーションへの意識も上がり、気持ちの面でもクリアになりました。」
「あまり知ることの無かった織り機の種類やなぜ尾州が毛織物産地として発展したかなど、歴史的背景も踏まえてとても勉強になりました。改めてものづくりに自分がどのように関わっていくべきか、素晴らしい技術と人がいることを誇りに思いながらも、途絶えないようにするために自分ができることがあるか考えさせられるきっかけになりました。」